東 洋 医 療
■ 按摩・マッサージ・指圧
コリとは、乳酸様物質が筋繊維の中に溜まり、それにより毛細血管の血流が悪くなり、乳酸様物質が排出されずに蓄積される悪循環にともない、筋繊維が弾性を失い硬くなっている状態をいいます。
マッサージをすることにより固まっている筋肉をほぐれると乳酸様物質は血流に乗って排出されますので痛みがなくなります。
刺激量を調整いたしますが、ひどいコリをほぐしたりするとまれにもみ返し(筋肉痛のような症状)が出ることがあります。
生体反応で異常ではありませんので心配はいりません。
マッサージを行った日はゆっくりと入浴すると次の日にもみ返し(筋肉痛のような症状)が出にくくなります。
治療効果が弱くなるのでアルコールだけは我慢してください。

当院では指圧をベースにした施術を行います。
■ 鍼
鍼は痛いというイメージがありますが、ほとんど痛みはありません。
どうしても注射の痛さを連想してしまいますが、痛さは皮膚に小指の爪を立てたときの感じに似ていると思います。
実際に体験すると、思っている痛さと違いすぎ拍子抜けすると思います。
当院では使い捨て(ディスポーサブル)の鍼を使用しておりますので感染などの心配はありません。
鍼治療を行った日も入浴して構いません。
ただし、治療効果が弱くなるのでアルコールだけは我慢してください。
患者さんの症状に応じて、次のような治療法を行います。
置鍼

経穴に鍼を施入し、10分から15分、鍼を刺したままにします。
パルス鍼

経穴に鍼を施入し、鍼に電極を付けて、15分程度、通電します。
灸頭鍼

経穴に鍼を施入し、鍼に艾(モグサ)をつけて火を点けます。
非常に気持ちのいい治療法で眠くなります。
皮内鍼・円皮鍼
経穴に1.5mm程度の鍼を刺入し、絆創膏で固定する方法で、まったく無痛で危険もなく長時間効果を維持できます。
2日から5日程度固定したままにします。
入浴も普通にしていただいて結構です。
ただし、絆創膏の付近はあまりアカスリなどで擦らないでください。
■ 灸
お灸というと熱いイメージがありますが、当院で行うお灸は、ほとんど熱くありません。
灸治療を行った日も入浴して構いません。
ただし、治療効果が弱くなるのでアルコールだけは我慢してください。
患者さんの症状に応じて、次のような治療法を行います。
知熱灸

半米粒大の大きさにひねった艾(もぐさ)を患部などに行います。
お灸は熱を感じた時点で取り除きますので熱くありません。
温灸

皮膚に間接的に行うお灸です。
ほんのり温かく、気持ちのいいお灸です。
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